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スマホゲーム依存症:私たちの指先に潜む危険な罠

スマホゲーム依存症:私たちの指先に潜む危険な罠

こんにちは、ゲーム好きの皆さん!
スマホを手放せないそこのあなた!今日は、誰もが一度は陥る「スマホゲーム依存症」について、ちょっと笑えるトーンでお話ししましょう。
え?「自分は依存してない」って?

じゃあ、次のチェックリストを見てください。

スマホゲーム依存症チェックリスト

  1. 朝起きて最初にすることがゲームのログインボーナス確認。
  2. トイレに行くときもスマホを忘れない。
  3. 寝る前に「あと1回だけ」と言って気づいたら3時間経過。
  4. リアルのお金を課金するのに、なぜか罪悪感がゼロ。
  5. 他人のスマホ画面を見て、「そのゲーム、面白い?」とつい聞いてしまう。

どうですか?
1つでも当てはまったら、あなたも立派な「スマホゲーム依存症予備軍」です!

でも、心配しないでください。この記事を読んでいる間だけでも、スマホゲームから手を離しているわけですから、一歩前進です!(あ、この記事もスマホで読んでるって?それはそれでOKです。)

スマホゲームって楽しいですよね。無料で始められて、可愛いキャラクターやキラキラしたアイテムがあなたを待っています。
みんなが持ってるとつい欲しくなる。
でも、その裏には恐ろしい罠が潜んでいるんです…。
たとえば、こんなことが起きるかも?

スマホゲーム依存症の恐怖

時間泥棒

  1. 「あと5分だけ…」
    と言って始めたゲームが、気づけば夕飯の時間。なんなら夕飯どころか日付が変わっていることも。
    時間泥棒どころか、人生泥棒ですよ! 睡眠はなんとかって言うでしょ?
  2. 課金地獄
    「無料だから安心」と思って始めたゲーム。
    でも、「期間限定ガチャ」や「特別セール」の誘惑に負けて、気づけばクレジットカードの請求額が…。
    その瞬間、あなたの財布が泣いています。目に見えないお金って気をつけないと使いすぎちゃいます
  3. リアルとの乖離
    ゲーム内では最強の戦士なのに、リアルでは洗濯物すら片付けられない。
    あれ、どっちが本当の自分だっけ?なーんてなる事も!!

スマホゲーム依存症を笑い飛ばす方法

さて、ここからは真面目に(いや、ちょっとふざけながら)対策を考えてみましょう。

  1. タイマーを使う
    「あと1回だけ」の魔法を打ち破るためには、タイマーをセットしましょう。「ピピピッ」と鳴ったら即終了
    ただし、「あと5分延長」を繰り返さないように注意。
  2. 課金の代わりに貯金
    ガチャに使う予定だったお金を貯金箱に入れてみてください。
    1年後には新しいスマホが買えるかも?
    いや、むしろそのお金で現実世界の冒険(旅行とか)に出かけましょう!
  3. リアルイベントを作る
    友達とリアルで集まってボードゲームやスポーツを楽しむのもおすすめ。
    スマホを置いて、顔を見ながら笑い合う時間はプライスレスです。

最後に

スマホゲームは確かに楽しいですが、やりすぎると大事な時間やお金を奪われてしまいます。
でも、大丈夫!
笑いながら少しずつコントロールしていけば、きっと健全な付き合い方が見つかるはずです。毎月の金額を決めるだけでも違います。
この記事を読んだ後、「ゲームのスタミナが少し回復したから戻らないと…」と言わずに、一旦スマホを置いてみませんか?(いや、この記事が終わった瞬間にゲームアプリを開く音が聞こえそうですが…。)

ゲームも人生もバランスが大事ですよね。腱鞘炎にならないようにしましょうねw それではまた次回~!