異世界への招待状 おじさんはそれなりにがんばる
- 2025.06.18
- 小説

あらすじ
村木京介(43歳)はアニメが好きなどこにでもいる会社員。
いつものルーティーンをこなしているとある時、紙が一枚目の前におちてきた。
そこから繰り広げられる異世界転移物語。
スタート地点はなんと、森!
京介はとりあえず現状を把握しつつも森を抜けるために歩く。
するとそこにはスライム?が! 白い狼?が! こ、これはよくアニメでみてたチート従魔ってやつじゃ!?
でもこの白い狼さん、森を抜けるついでにあんた弱すぎるとか言ってスパルタ教育されてるんですが!
それでも死にたくはないから頑張った俺はようやく街へ到着! と思ったらなにやら不穏な音が聞こえたが、とりあえず……
転移先の異世界は果たしてどんなところなのか。
作者ですらまだ内容を決めてなく未定の異世界ほのぼの冒険が始まる。
この物語は先をまったく決めておりませんので、コメントから物語が採用される可能性もあります。
更新は不定期です。時間がある時にしか書いていません。ある程度書き溜めするので土日の更新は基本ないと思ってください。
ちょこちょこ改定していますが、目立った内容の変更はございません。
1話ごとの文章量は大体2500字程度で構成しております。
何度も読み返していますが、私自身、文章力がなく読みづらい所もあると思います。
せめて誤字はないように気をつけてますのでよろしくお願いします。
小説家になろうに現在投稿中。興味がある方は是非ご覧ください。
後、こんなんがいいよーとか、こんなキャラほしいよーとかあったら採用するかもしれないので、メールだのフォームだの記入してもらえたら、気づくかもしれません
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